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>キテイママ社様
昨年の9月と今年の1月の舞台は妹と、そして今回の舞台は念願の息子と
伺います。
正直言いますと、初めてキテイママ社さんの舞台を拝見した時「これって、
いったい・・・・」と言うような何とも表現しようのない印象を受けましたが、
これが味を知ると良いんですよね。暫らく見れないと恋しくなるんです。
そして、どこかの宇宙にでもいるような印象を受けるあの音響、コマーシャル
などで流れる曲を聴き、ふと「この曲の、この部分、キテイママ社っぽい」な
んて耳につくと離れないあの音楽も一度知るとくせになりますね。
他では絶対見れない、なんとも不思議で魅惑的な舞台、今回はどのような
ものかとても、楽しみにしています。
>つるの剛士様、
親子してつるのさんの虜になって早一年半。つるのさんのお陰で5歳の息子
と共通の話題で盛り上げれ、毎日楽しく暮らしております。
ダイナの最終回では「アスカは遠い所へ行って、もう帰ってこない。もう、
アスカに会えない」とそれはそれは見ていられないほど落胆していた息子
は「ウルルン」でつるのさんに再会し「アスカ、帰ってきた、今はS-GUTS
辞めてイバン族になったんだ」と俄然元気なったあの日を昨日の事のように
思い出します。一時期は息子もイバン族になりきり、裸にパンツ、新聞で
作ったとんがり帽をかぶり、同じく新聞で作った吹き矢を持参でスーパーでも
公園でもその格好で出かけていましたが、これをさせてあげられたのも私が
つるのさんの大ファンで、そんな息子がなによりいとおしかったからだと思い
ます。
初めて舞台での生つるのさんにお会いした時は、もう興奮と感動で訳が分
からない程とっちらかってしまいましたが、素敵でした、きれいでした。
「こんな美しい人いるんだ・・・」なんて、瞬きするのも惜しいほど、釘付けでした。
そしてルックスだけでなく、誠実で、礼儀正しく、思いやるのあるやさしい方と
知り(お茶目で、ひょうきんな所も)、益々ゾッコンです。
18日のゲネプロでお会い出来る日を指折り数えて待っています。
頑張って下さい。
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